6・26露天風呂の日は、湯原温泉の若者達のアイデアによる「町づくり事業」として昭和62年に始められました。6月26日を6・26「ろ てん ぶろ」と語呂合わせで読み温泉町の感謝デーとしたのです。あれから24年、今では、多くのカレンダーにも記載される全国的に有名なイベントとなりました。イベント当日は、入浴施設や旅館ホテルの内湯も無料開放、宿泊料金も6,260円になったり、旅館ばかりでなく飲食店や商店も特別サービスを行う等、町全体の大きなお祭りになっています。入浴そのものはキャパの問題もあり全員の方にはお入り頂けない場合もありますが街角で繰り広げられる色々なイベントは、メチャお楽しみ頂けます。 |
1.浴場開放のご案内 11:00〜14:30 6月26日の「露天風呂の日」の各入浴施設及びホテル旅館の無料浴場開放は、各施設の都合の許す限りに於いて午前11時より午後2時30分まで行っています。安全で快適なご入浴をお楽しみ頂く為、それぞれ施設の規模に応じて定員を設け順番にご利用頂きます。尚、例年の事ですが露天風呂「砂湯」から離れた施設の方が比較的、容易にご入浴可能と予想されます。 ◎浴場無料開放施設(6月21日現在の予定) 真賀温泉「温泉館」・足温泉館「温泉館」・下湯原温泉「ひまわり館」・湯原温泉「温泉館」・イベント協力旅館ホテル(チラシにてご案内) 2.交通規制のご案内 9:00〜16:00 6月26日は、9:00〜16:00まで温泉街の一部を「車両通行禁止」または、「一方通行」にさせていただきます。主要地点には、ガードマン又は、案内のガイドを配置しますので誘導に従って下さい。
3.駐車場のご案内
4.バス会社及び旅行エージェントの皆様へのお願い。
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