温泉と宿と露天風呂・面白ネット626
湯原温泉のシンボル、西の横綱と評される共同露天風呂。住民みんなの宝です。当ホテルから徒歩5分の位置にあります。女性には湯浴み着も用意しました。ご入浴下さい。
トップページ
-
ライブカメラ
-
湯原の天気
-
温泉教授「松田忠徳」湯原温泉を語る
-
YouTube626
-
English Here
-
お問い合わせ
露天風呂番付
湯原温泉の歴史
温泉情報の開示
温泉分析表
入浴についてQ&A
年間イベント
交通アクセス
露天風呂の清掃日
毎週水曜日
7時〜10時(地元ボランティアの方)
毎月第一金曜日
11時〜13時(湯原町旅館協同組合)
6月26日
6時〜10時(温泉街各戸総出)
※清掃作業中は入浴できません。また雨天の場合は、清掃日が変更される事があります。
露天風呂入浴風景
湯原温泉の名所として名高い砂湯は、川底の砂を噴きながら温泉が湧いていることから砂噴き湯と呼ばれていました。湯治に利用される場所で住民により管理され一定のルールの元で広く開放された露天風呂です。
諸国露天風呂番付
でも西の横綱と評されています。このページでは、この砂湯の入浴マナーや入浴方法、季節毎の露天風呂の風景をご覧頂けます。
平成24年1月27日 完全復旧しました。
砂湯の入浴ルールが変わりました。
平成24年4月1日より入浴のマナーが改正されました。主な改正点は、男性もタオルなどで前を隠し、みだりに裸を露出させないと言う事です。最近は、男性の方が余りにも大らかな姿で入浴され女性の方が寄りつけない状況が発生していました。詳しくは→
こちら
現代の入浴風景
昭和10年(75年前)の入浴風景
バスタオルを使って入浴するようになったのは「11PM→イレブンPM」と言う深夜テレビで「泉質・効能は?」とかの温泉紹介を女性がバスタオルを蒔いて入浴し行われるようになって以降でそれ以前は男女とも日本手ぬぐい又は、ハンドタオルで湯浴みされていました。
昭和10年に8mm映写機で録画されたフィルムが発見されました。
当時は、ダムもなく室戸台風による水害で主な施設は流失しています。しかし砂湯は、一番に復旧され観光客も地元民も一緒に利用しています。
1週間に一度、お湯を落として清掃します。(水曜日:天気の具合で変更される場合もある。)また月に一度は、総出の大掃除、特別な日の大掃除(6月26日の露天風呂の日・12月27日の正月準備)、これらの日には、午前中(8時〜12時)の間、入浴できません。湯船周辺の清掃は、毎日、ボランティアの方が行っていますので、出会われたら感謝の言葉をお掛け下さい。
入浴は、無料ですが入浴マナーは、厳しくお守りいただいています。詳しくは
「入浴についてQ&A」
をご覧下さい。
▲貸切露天風呂
プライベートな露天風呂がご希望ならプチホテルゆばらリゾートの貸切露天風呂をお勧めします。
お風呂だけ→¥3000/30分・\4500/60分
※食事付きや部屋休憩のプランもあります。
プチホテルゆばらリゾート
電話:0867−62−2600
※ご予約は,お電話で承ります。
※湯原ダムの詳細情報
戻る
安心・安全なお宿です
自社予約システム
※空室と料金を確認↑
電話予約で最低価格
フリーダイヤル
0120-62-2600
温泉指南役になろう
天丼号で観光案内
立ち寄り:貸切露天風呂
夕食時にオルゴールの演奏会
湯原周辺のライブカメラ
西の横綱「露天風呂」
源泉かけ流し宣言の宿
ゆばらリゾートの写真集
電子パンフレット