標高600メートル、東西15q、南北25qもある高原地帯、蒜山三座や大山を望む風景は、すばらしく西の軽井沢と言われています。ここには、ジャージー牛というニュージーランド原産の乳牛が1,500頭も飼育されていて、この乳牛からとれる牛乳は、濃厚でチーズやヨーグルトなどの特産品が生まれ人気を博しています。観光施設も充実していて、遊園地やお子様向けのイベントを常時行っている蒜山高原センターや高原野菜などを販売する道の駅「風の家」などがある。乗馬やサイクリング、ご当地B級グルメとして売り出し中の「ひるぜん焼きそば」が味わえる。
湯原ICから米子自動車道の溝口ICを降り案内看板に従い行って下さい。日本一のフラワーパークです。雄大な大山の風景を借景に四季折々の花々が咲き乱れます。ドームを中心に周囲1キロの回廊が設けられ雨の日でも楽しめます。1000株以上の洋ランにウットリ国内最大級、花回廊のシンボルドーム園内中央、直径50m、高さ21mの巨大なガラス温室。 室内の温度は冬でも約20度に保たれ、ダイオウヤシ、オオギバショウといった熱帯・亜熱帯の植物が生い茂るなか、1000株以上の洋ラン、珍しい観葉植物が室内を華やかに彩っています。花の王様と名高い洋ランの美しさには、感動のため息が漏れること必至。
境港市は漫画家・水木しげる氏のふるさと。そしてここは、すっかり境港の顔になった「水木しげるロード」。水木しげる氏の漫画に登場する妖怪たちがブロンズ像になって境港の町に出現!! 2008年3月には境港市大正町「妖怪広場」に癒しスポット『河童の泉』が出現。また2009年3月8日87歳のお誕生日には、水木しげる先生の功績を讃え「水木しげる氏顕彰像」が建てられ、更には2010年3月8日、水木先生の87歳のお誕生日に、奥様・武良布枝さん著作原案のNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」2010年3月29日放送開始を祝してJR境港駅前に新ブロンズ像「水木しげる夫妻」も建てられました。これで境港駅前から本町アーケードの約800m(徒歩約15分)の間では全部で136体の妖怪達が出迎えてくれます。
遊びの創造ランド おもちゃ王国: 岡山県玉野市にある0才児から楽しめる、おもちゃのテーマパークの ご紹介です。 検索用キーワード. おもちゃ王国,おもちゃ,玉野,岡山,倉 敷,遊園地,キャラクターショー,ハローキティ,しまじろう,テーマパーク.
大山へのアプローチは、時間だけでなく風景を楽しむのなら蒜山高原を経由してスカイラインを利用するのが、素晴らしいです。その場合の所要時間は、90分程度になります。美しいブナの林を眺めながらのドライブは、最高ですよ。広大な裾野では、ゴルフは、もとより、乗馬や本格的なアスレチック・テニス。冬は、いくつものスキー場があります。
横山大観のコレクションで有名な足立美術館は、米子自動車道を米子で降りて国道9号線を20分程度西に走り、安来駅を過ぎたところを右折して5キロ程度入ったところです。ここでの楽しみは、3つあります。まず美術館・次に美術館前の「そば屋」がおいしいのです。そして最後は、温泉。やはりすぐそばに「鷺の湯温泉」があるのです。周辺の旅館では、お風呂を日帰り客にも開放していますから有料ながら楽しめます。私の友人の安来園という旅館もあり、大きな岩風呂が人気を呼んでいます。
江戸時代の小さな城下町のたたずまいを残す町並み、そして中国地方一番の名瀑「神庭の滝」があります。
岡山自動車道の全線開通によりほぼ1時間圏内になりました。年間500万人が訪れる岡山県最大の観光地です。作り物でない本物の質感のある町並み。大原美術館をはじめ見所一杯です。ちょっと一休みする時、美観地区中央にある「珈琲館」を訪れて見て下さい。コーヒーが駄目な方は、お隣の「旅館くらしき」のお庭に面する開放されたロビーで頂くお抹茶をお勧めします。こちらではお食事もできますよ。
ゴミは、必ず持ち帰りましょう!